ネイリスト
ネイリストは、ネイルアート以外に様々な仕事があり、付け爪のデザイン、破損した爪の修復、弱い爪をカバーする(リペア)や爪とそのまわりの皮膚のケアや手足のマッサージ、かかとの角質除去まで行っています。
お客様の爪に関する悩みを解決するのも仕事ですので、アートを描く技術以外に爪の構造や病気についての専門知識も必要とされており、また長時間の細かい作業が中心なので、繊細で確かな技術と集中力が必要です。
比較的新しい分野の為、技術はまだ発展途上なので、流行の移り変わりと一緒に材料の新しい商品も次々と開発されるので、情報収集や常に流行に敏感でなければなりません。
また、技術の幅を広げるためにもコンテストなどに出場するなどチャレンジしていくことも大切です。
■ネイリストになるには
スクールや理美容学校で技術を習得し、技能検定に挑戦します。
検定は1級~3級の3段階に分かれており、2級以上取得していた方が就職に有利になります。
1級取得すると協会認定講師の受験資格を得ることができ、さらに国際レベルのネイリストとして認められ、またスクールの中で、ネイルの本場アメリカのライセンスに対応しているコースやアメリカで学びライセンスを取得する人もいます。
スクール卒業後の主な就職先は、ネイルサロンや、エステティックサロン、美容院、結婚式場などで、現場では、技術以外の接客業に必要な挨拶や言葉使いなどの一般常識が求められます。
お客様の立場になり、またプロ意識を持って、アートの提案や爪のケア、健康法のアドバイスができるネイリストが望まれます。
■関連する資格
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