アロマセラピスト
人の自然治癒力に働きかける効果があるといわれているエッセンシャルオイル(花・果実・種など、植物の各部分から抽出された100%天然の芳香成分)を用いて、身体にアロマトリートメントを施します。
また、お客様に合わせた精油の選択や使用法の指導やアドバイスもアロマセラピストの大事な仕事です。
アロマセラピーの歴史は古くから伝わり、解剖学、医学の他に哲学や心理学などにも深く関わっています。
現在のアロマセラピーに発展させたフランスとイギリスでは国家資格となっています。
使い方を間違えると毒にもなりかねないアロマは、民間対処療法の医療行為のできる人のみが名乗ることができます。
アロマセラピストは、安全で正しい技術と知識を広める事と、お客様に対する愛情、思いやり、熱意、責任感を持つ事も大事です。
また、アロマセラピストの領域の自覚をして、必要なら現代医療や薬を用いての治療、改善していく判断力も必要です。
■アロマセラピストになるには
ヨーロッパとは違って、日本ではまだ独立した職種として確立されてない為、スクールを卒業したら就職というのは成立しがたいのが現状です。
認知度の高まりから、専門店は増えてきているので、専門知識を活かしショップで働くケースもあります。
また近年では、代替医療の分野からも注目されてるので、アロマセラピーを用いた医療補助の仕事も活躍できそうです。
日本では、アロマセラピストの資格は民間資格のみですが、就職に有利なので、スクールや通信教育、または独学でしっかり学び、資格を習得したほうがいいでしょう。
本格的に目指すなら、本場のイギリスなどの資格を取得することをおすすめします。
国際的に権威あるものなので、サロン開業の可能性も広がります。
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