心理カウンセラー
心理カウンセラーとは、クライアント心の悩みや葛藤している問題を、心理学的なアプローチで解決へとサポートするのが心理カウンセラーの仕事です。
心理療法として、ゲームを用いて悩みを引き出す遊戯療法やクライアントの家族も一緒に行う家族療法、夢、精神分析などがあり、クライアントが自分に心を開いてくれる信頼関係を持てるまで待つ忍耐力が必要とされます。
活躍の場は多くあり、病院の精神科、心療内科、学校、企業内のカウンセリングルーム、家庭裁判所・少年鑑別所、刑務所、児童養護施設や高齢者向けの福祉施設など多岐にわたります。
心理カウンセラーとして働くには資格取得が望ましく、中でも代表的な資格は「臨床心理士」があり、他にも関連資格が多くあります。
資格を取る以外の方法として、心理系の大学を卒業し、公務員試験の「心理」区分を受け、児童相談所や家裁調査官、病院や福祉センターの心理職になる方法もあります。
■心理カウンセラーになるには
臨床心理士を受験するには、臨床心理士有資格者が指導している大学院修士課程を卒業していることが受験資格となっており、資格を取得後は5年後との審査もあり、幅広い領域で活躍できる資格です。
産業カウンセラーは職場内での心理的問題を解決する資格で初級・中級・上級に分かれており、初級は4年生大学卒業で、心理学または心理学隣接諸学科を専攻した者と協会の7ヶ月間の養成講座を修了したものが受験資格となっています。
心理カウンセラーは現在、国家資格として認定されていませんが、臨床心理士、認定心理士などの資格をとり、独立・開業している人もいます。
そのためには、自分に合った得意とする心理療法を持つことが必要です。
■関連する資格
臨床心理士
日本臨床心理カウンセリング協会認定臨床心理カウンセラー
心理カウンセラー
ジャパン・ヘルスサイエンス専門学院認定心理カウンセラー
日本メンタルヘルス協会認定心理カウンセラー
日本代替医療協会認定心療カウンセラー
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