アーユルヴェーダ施術者
アーユルヴェーダとは、アーユス(生命)とヴェーダ(科学)地う2つの語から生まれた言葉で、病気の治療以外に季節に合った過ごし方や、食べ物の量や選び方、勉強の仕方や友達関係まであらゆる分野を教えてくれる生命の科学が体系化されています。
インドでは研究も行われていて、専門科のある大学も多くあります。
日本では、エステサロンでアーユルヴェーダ式のトリートメントが取り入れられたりなど、注目されています。
アーユルヴェーダは空・風・火・水・地の5大元素から構成されていると考え、人間の身体同様にこれらの2つずつが対になり、3つのドーシャという体質がヴァータ、ピッタ、カパと呼ばれ、その3つのドーシャが崩れると病気になるといわれています。
ドーシャのバランスを保つ事で、病気の予防や健康増進、美容を保ち続けます。
施術では、体調のチェック、脈診や舌診、尿診を行い、身体に合わせて、ハーブオイルを使ったマッサージやヨーガなど利用して体のバランスを整えていきます。
■アーユルヴェーダ施術者になるには
アーユルヴェーダだけでサロンを開業している人は少なく、はり師・きゅう師の資格を持っている人やエステシャンの人がスキルアップのために、アビヤンガというオイルマッサージを中心に勉強する人が多いです。
日本人に合った新しいサービスなどを提供するといいでしょう。
日本アーユルヴェーダ学会をはじめ、関連組織やスクールで体験的に学んだり、アーユルヴェーダを実際行っているサロン経営者と就職や開業の相談も方法のひとつでしょう。
また、本場インドでの留学という方法もありますが、語学力や受け入れ先の確保など問題点をクリアできなければ難しいでしょう。
■関連する資格
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