タイ式マッサージ師
タイ式マッサージは、2500年前、ブッダの時代にさかのぼり、伝統医療として親しまれてきたマッサージ方法です。
また、仏教と密接な関係にあるので、寺院内で施術や伝承が行われてきました。
タイ式マッサージは大きく二つに分けられ、バンコクのワット・ポーを中心とした南のエリアでは「つぼ押し」手法が多く、チェンマイのワット・スアンドークを中心とした北のエリアでは「筋をひっぱる」ストレッチ手法が多く見られます。
また、タイ式マッサージは「セン」と呼ばれる人体のエネルギーラインに刺激を与える上で成り立っています。
日本のあん摩に似たマッサージ法や腰や胸などを伸ばすストレッチ手法、身体のゆがみを調整する整体的手法など幅広くあるので、施術はお客様の身体状況を確認した上で、必要な手法を選び、足を中心にゆっくり時間をかけて行います。
■タイ式マッサージ師になるには
国内のスクールや講習会を受講して修了証を修得する方法と本場のタイで学ぶ方法と2通りあります。
タイで学んだ場合は、帰国後に日本の協会に登録しプロの認定試験を受けたほうがいいでしょう。
タイ式マッサージ師として活躍するためには、民間資格の取得をおすすめします。
医療行為は禁じられていますが、サロンに就職や開業したらサービス業として施術を行うことができます。
日本では近年注目されており、施術を行うサロンが少しずつ増えてきています。
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